健やかないのちとくらしを未来へ・・・ 

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『測定室だより』61号(2017年5月30日号)を発行しました❤

『測定室だより』は、年10号、会員通信として発行しています。

❤今号は、2016年度最終の会報となりますので、1年間の測定全数をまとめて掲載をしています。

会員の皆様には、総会のご案内もあり、すでに発送を終えていますが、
万一、まだ、届いていない方は、お手数ですがご一報ください。

『測定室だより』61号

今号に掲載している2016年度全測定一覧表には、
★2016年3月28日~2017年3月31日に静岡測定室で測定をした
 133種、286検体(食品:235検体、環境試料:51検体)の測定結果と

 ●浜松分室で測定をした 5種、7検体(すべて食品)の測定品数を掲載しています。

また、測定の結果、セシウム137、セシウム134を検出した測定結果を一覧にしています。
セシウムを検出した検体は、測定全数293検体中38検体でした。

当室では、セシウムの検出下限値を約1㏃/kgに設定し、測定をしていますので、
食品では、セシウムを検出したもの全てが1~3㏃/kgと、低い値でした。

2016年度セシウムを検出した測定一覧表

❤『測定室だより』は、会員以外のみな様にも、ご希望の方にお届けしています。
 1冊:500円(送料込)です

購読申込みは、mail:ssokuteisitu@yahoo.co.jp まで。
   ℡:054-209-2021

❤私たちは、放射能の測定と暮らし方、そして子ども達の健康を守る福島の子ども支援を
 諦めることなく、できる事を続けていきたいと思っています。

 私たちの歩みが、何か皆さんのお役に立つことができれば、幸せです。

今年度(2016年度)も無事、測定活動ができました事は、
測定活動を支援して下さる会員の皆様のお陰です。

心から、感謝しております。

2017年5月24日
馬場利子記

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『測定室だより』61号(2017年5月30日号)を発行しました❤静岡放射能汚染測定室

中村哲静岡講演会は、9月5日(火)に延期して開催をいたします!

【ご心配をおかけしています】

6月8日の中村哲静岡講演会は、開催期日を変更し、開催いたします。

緑の大地計画


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
開催日は、9月5日(火)
時間 18:45~21:00
会場 静岡県コンベンションアーツセンター 
   「グランシップ」中ホール
      〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田79-4
        TEL 054-203-5710(代表)
定員 1209名
参加費 前売り1300円(当日1500円) 高校生以下1000円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月8日(木)静岡での『中村哲講演会』に、
講師の都合で来静する事ができないとペシャワール会より連絡を頂いたのが、
5月10日(水)でした。

①代理講師で6月8日に予定通り講演会を開催するか、
②中止するか、
③中村哲さんのスケジュールと合わせて、延期するか、

多くの賛同人の方々と意見交換を行い、
9月5日(火)に延期をして開催する事に致しました。

すでに、6月8日の参加券は380人の定員がほぼ満席になる状況の中、
賛同人の皆さんのご心配とこれからのお手間は計り知れないものがありますが、
どなたも中止を提案される方はなく、
「ペシャワール会と中村哲さんの活動を多くの方に知ってもらいたい」
「講演会を開催して、ペシャワール会の活動を応援したい」という想いがより強くなる機会となりました。

主催者一同、
「延期になったのならば、参加をお断りしなくても良いように、大きな会場で中村哲さんと皆さんをお迎えしたい!」
との気持ちから、会場費が10倍にはなりますが、定員1209名の会場での開催を決めました。

ペシャワール会と中村哲医師の活動に共感して下さる皆さま、どうぞ、引き続きご協力をお願いいたします。

運河注水より3年緑の大地計画

新しいチラシは5月29日完成を目指して、新たな賛同希望者を加えながら、
準備をしておりますので、みな様から、開催期日の変更を周りの方にもお知らせください。
______________________
◎すでに参加券を購入いただ居ている皆様◎

①9月5日に参加していただける方には、参加券の交換をさせて頂きます。
②9月5日がご都合が悪い方には、返金をさせて頂きます。

お買い求めいただいた賛同団体、もしくは実行委員会事務局にご連絡ください。

【実行委員会事務局】
 ℡:054-209-2021(月~木 10:00~16:00)
         プラムフィールド内
 mail:ssokuteisitu@yahoo.co.jp

ご心配をおかけしますが、
みな様のお力を貸していただき、
前に進みたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。

2017年5月17日     
馬場利子記

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中村哲静岡講演会は、9月5日(火)に延期して開催をいたします!静岡放射能汚染測定室

【中村哲講演会】について緊急のお知らせ❤

6月8日(木)に予定していました【アフガニスタンにいのちの水を~中村哲講演会】は、
多くの賛同団体・賛同者のお力を借りて準備を進めてきましたが、
中村哲さんが来静できなくなり、中村哲さんの講演は聞くことがで出来なくなりました。

中村哲さん


昨日(5月10日・水)12:50、ペシャワール会の講演会担当のFさんより電話があり、
「アフガニスタン発行のビザの期限が切れるため、日本で手続きが出来るよう努力をしていたが、今日、アフガニスタンより連絡があり、「6月5日までにアフガニスタンに帰国しなければ再入国できないだけでなく、ビザも発行しない」と連絡があり、帰らねばならなくなったので、静岡に行けない事になり、本当に申し訳ない・・」
という理由によります。

すでに多くの方に参加の申し込みをいただき、
賛同者の皆さんの努力で、参加券は完売近くなっていましたが、

ペシャワール会の担当者Fさんは、
何度も謝罪をされ、次のような提案がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★6月8日の講演会を中止することが難しい場合は、替わりの講師(福元氏・ペシャワール会代表)を送ることができる。

講師の福元さんは、これまでも、アフガニスタンに帰る緊急な事態が起こった時に替わりに話をしていて、現地の様子もよく分かっているので、話はきちんとできると思う。

★延期をしてもらえるようならば、7月末~9月15日に帰国する間の予定をお知らせします。

★この間、準備のために係った費用は弁済する。

との事でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このため、この講演会をどの様に変更をするか、
緊急に、5月15日(月)、賛同団体・賛同者で対応を相談することにしました。

参加を希望してくださっている皆様、すでに参加券を購入してくださってる皆さまには、
開催の変更内容が決まり次第、このHPでお知らせいたしますので、
今しばらく、お時間を下さい。

不測の事態でご迷惑をかけますが、ご了解をいただきますようお願いいたします。

2017年5月⒒日
馬場利子記

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【中村哲講演会】について緊急のお知らせ❤静岡放射能汚染測定室

【福島県浪江町の森林火災について】の記事への追記❤

昨日(5月1日)に掲載した記事について、追加の報告をさせていただきます。

5月1日(月)8:30~2日(火)4:30の福島県、静岡県、東京都の空間線量図は以下の通り、
 通常の線量に戻っています。

【福島県↓】

福島県の0501~0502推移


【静岡県↓】

静岡県0501~0502の推移


【東京都】

東京都0501~0502の推移

昨日の午後から、静岡、東京、神奈川で空間線量が上がった事に関して、
当室のアドバイザーや助言者の方より、お返事やご教示を頂きました。

線量の変化は、
「自然界のビスマス214という自然界にある 放射能が雨で落ちたからです。
 その後、線量が通常に戻れば、その確認ができると思います。」
だと教えてもらい、その後の線量の低下を確認しました。

ご心配をおかけした事をお詫びいたします。

【今回の経験と学び】

①全国都道府県各所の空間線量を時系列で知ることが出来るサイトを教示頂きました。
 全国の放射線量 エリア別統合グラフ 一覧: http://new.atmc.jp/prefs.cgiです。
 
 このサイトを各自でURLを保存しておけば、福島や住んでいる街の空間線量の変化を
 リアルタイムに知ることが出来ます。
 
②私たちは、食品や環境試料に含まれているセシウム等の測定を継続してはいても、
 空間線量やその放射性物質の知識と同定に経験がないため、
 1つの点として、空間線量を測定し、状況を知ることしか出来ませんでしたが、
 インターネットで全国各地の空間線量の変化を、誰でも共有できる時代になっている事を、
 改めて、知りました。

 このサイトを教えて下さったのも、繋がりのある方からのメッセージでした。

③1人1人が知りたい情報を調べるツールを持っている事で、
 予測や確認、予防ができる事を痛感しました。

 
 万が一の事故に備えて、皆さんも、この情報ツールを時々、確認してみてください。

④【雨☂で空間線量がこれだけ上がる】事を視覚的に実感できました。
 
 「自然界の放射線(放射性物質)だから、安全」という政府や識者からの情報もありますが、
 ”自然界の放射線であっても、避けられる被曝は避ける”、あるいは、“気にしない”は、
 各自の判断と暮し方だと思います。
 
  【無用に雨に濡れない選択】も合理的である事を、空間線量の上昇を通じて知る事が出来ました。

❤未熟な観察者である私たち測定室の活動に、多くの方から協力を頂いている事に、
 改めて、感謝とお礼を申し上げます。

福島県浪江町の森林火災が大過なく、沈静化する事を心から祈っております。

2017年5月2日
馬場利子記

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【福島県浪江町の森林火災について】の記事への追記❤静岡放射能汚染測定室

【福島県浪江町での森林火災について】空間線量計をお持ちの方は測定をしてみてください!

すでに、NHKニュースでも報道されていますので、
4月29日(土)に起こった浪江町での森林火災について、みなさんもご存知のことと思います。

山火事は、
NHK福島 NEWS WEB 福島放送局  04月30日 19時30分配信によりますと、

<浪江町帰還困難区域の山火事続く>

 原発事故による帰還困難区域となっている浪江町の山林から、
4月29日夕方、火が出て、少なくとも10ヘクタールが焼け、丸1日が経った今も燃え続けています。
 人や建物に被害は出ていませんが、福島県は自衛隊に災害派遣を要請し、
5月1日、あらためてヘリコプターでの消火活動が行われる予定です。
 4月29日午後4時半ごろ、浪江町井出の山林から「煙が上がっている」と消防に通報があり、
福島県や宮城県などのヘリコプターが4月30日朝早くから、消火にあたりました。
火は、30日午前7時半すぎにいったん、ほぼ消し止められたものの、強風で再び勢いを増し、
さらに燃え広がったため、福島県は30日正午、自衛隊に災害派遣を要請し、
ともにヘリコプターで消火作業にあたりました。
 出火から丸1日余りがたった30日午後5時現在、少なくとも10ヘクタールの山林が焼けたということですが、
人や建物への被害は出ていないということです。
30日の消火活動は日没とともに打ち切られましたが、福島県などは5月1日午前5時過ぎから
再び、ヘリコプターで消火を行う予定です。
現場は、原発事故の影響で放射線量が比較的高い帰還困難区域で、
出火した時間帯には、浪江町のほかの場所でも雷によるとみられる火事が起きていたことなどから、
警察は、落雷が原因の山火事とみて調べています。

5月1日16:28配信映像は、http://www.news24.jp/articles/2017/05/01/07360352.html

●浪江町の森林は放射線量も高く、除染も行われていないことから、
火災による放射能の飛散を心配するメールが、測定室にも複数、届きました。

放射能の飛散について、専門家に問い合わせていますが、
「まずは、測ってみるしか様子は分からない」という返事と、
「あの規模の火災で関東まで灰が飛散することはないでしょう。
 燃え方も上昇気流が起こるほどではなさそうでしたし。
 周辺には降り注いでいるでしょうが、あまり大げさに反応するのもいかがなものかと思います。」

というお返事と助言を頂きました。

測定室でも、シンチレーション式の空間線量計で測定を繰り返し行いました。
測定室の室内では通常0.04μSv/hですが、
11:30 測定室外:0.072μSv/h  室内:0.060μSv/h
12:30 測定室外:0.068μSv/h  室内:0.056μSv/h
15:30 測定室外:0.065μSv/h  室内:0.064μSv/h
でした。

●全国の放射線量 エリア別統合グラフ 一覧を配信しているウエブサイトでは
http://new.atmc.jp/prefs.cgi NEW.ATMC.JP
全国の都道府県別の空間線量を10分ごとに示した図が観られます。

福島県では、変化が見られない線量ですが、

福島県2017年5月1日の空間線量

東京都では、

東京都5月1日の空間線量

神奈川県でも

神奈川県5月1日の空間線量の推移

静岡県でも、

静岡県5月1日の空間線量の推移



と、ピッタリと東京都、神奈川県、静岡県で、13:30以降、空間線量は高くなっています。

その他の県(千葉や茨木、長野などはまだ調べていません)もこれから、調べてみますが、
もし、空間線量がこのまま高い状態が続くようでしたら、
連休中の野外での過ごし方に、注意されるようお願いします。

チェルノブイリ原発事故(1986年4月26日)後、
日本ではちょうとゴールデンウィーク中(5月3日)の晴れた日に突然、雨が降り、
野外で散策をしていた我が家は、3歳の長男と私、夫がびっしょりと濡れました。
原発事故や放射能に、関心も知識もない時でした。

知っていれば避けられる事は、予防原則を適応したいと思います。

まずは、皆さんも
①空間線量計を持っている人は、測定を続けてください。

② http://new.atmc.jp/prefs.cgiで線量の変化の観察してみてください。

知る事から始まる、賢い暮し方を実践したいと思います。
取り急ぎ、第一報のおしらせをしました。

2017年5月1日
馬場利子記

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【福島県浪江町での森林火災について】空間線量計をお持ちの方は測定をしてみてください!静岡放射能汚染測定室