健やかないのちとくらしを未来へ・・・ 

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緊急のお知らせ!【9月30日(日)夜半の台風通過の影響で、現在、☎・インターネットが繋がりません!】

9月30日(日)夜半、静岡市を通過した台風24号、
皆さまの地域ではの台風影響はありませんでしたでしょうか?

静岡市の一部地域では、現在も停電が続いている所があるようですが、
測定室も9月30日(日)深夜に停電があったようで、測定器がシャットダウンしていました。
測定器などは、復旧していますが、

現在も、インターネットとインターネット電話が不通になっています。

連絡をいただく手段が途絶えておりますことを、ご了解ください。

各方面、手を尽くして復旧の手立てをとりましたが、
台風の影響でインターネットの不具合が起こっている数は、膨大なようで、
NTT西日本の担当者から、ようやく、本日(10月2日 18:00)、連絡がありました。

工事に来てもらえるのが、10月6日(土)の午前が最短とのこと。
ご不便をかけますが、
10月6日(土)午後までのお急ぎの連絡は、
   070-5034-0920 
   もしくは、miraitukuri2013@yahoo.co.jpまで、お願いします。

台風で被害を受けられた皆様にも、お見舞いを申し上げます。

防災の面で考えると、固定電話の契約は、インターネット・電話ではなく、
通常のNTT電話の方が、リスクを分散できるのかもしれません。

2018年10月2日
馬場利子記

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緊急のお知らせ!【9月30日(日)夜半の台風通過の影響で、現在、☎・インターネットが繋がりません!】静岡放射能汚染測定室

10月22日(月)放射能の測定をしたそば粉で打った『蕎麦の食べ比べ会』を開催します❤会場は藤枝市の蕎麦工房:玄庵です♪

秋の美味しい企画をご案内します❤
プラムフィールド&静岡放射能汚染測定室の共催で『蕎麦の食べ比べ会』を企画しました♫

お蕎麦が大好きな方、ぜひ、素晴らしい企画を満喫してください!!

玄庵そば食べ比べ会チラシ

なぜ、放射能の測定とお蕎麦❓・・と首をかしげるあなた♫
玄庵さんは、蕎麦に使うそば粉を、産地別に、毎年、放射能の測定をしてくださっている測定室の会員さんなんです!

玄庵さんは、3.11以降、測定室と出会う前も、測定料の高い民間の測定室で放射能の測定をしてくださっていたそうです。

昨年(2017年秋)に、ある産地のそば粉から、うっすらとセシウム137を検出(約0.98㏃/kg)したことで、
セシウムの測定について、ご相談があり、初めてお店に伺いました。

蕎麦1人前は、約60~80gのそば粉を使うそうですから、セシウムを検出したそば粉で蕎麦を打っていただき、
その生蕎麦を持ち帰り、測定をさせてもらいました。
結果は、もちろん、不検出。
(検出下限値1㏃/kg)

お店に伺った時、玄庵の大将と女将さんが、どれほど丁寧に、喜んで蕎麦を提供していらっしゃるか、
たくさんのお話を伺い、知りました。

「産地によって、全然、蕎麦の味が違うんだよ・・」
「その日に使う分だけ、粉を挽いて蕎麦を打っている」
「玄蕎麦を低温で貯蔵し、自分の店で粉にしている・・・」など、など。
お店で食べられるメニューの多さにもびっくり!

測定のために、生蕎麦を持ち帰ったのですが、
安全で、誠実で、こだわりのそば粉で打った生蕎麦を分けていただこう・・という事になり、
昨年末から、プラムフィールドの共同購入“おーぷん・みるめ”で分けていただくようになりました。

でも、やっぱり、お店で食べたいね!
だけど、1食、食べるだけでは蕎麦の味の違いは分からないよね!
お店で、何種類かの蕎麦を食べ比べが出来たら楽しいね!

という食べる者の我がままを全て、玄庵さんが叶えて下さることになりました!!

全メニューは、玄庵さんが考えて下さったチョイスです❤

お店は、静岡県藤枝市高洲32−32
 お店にお近くの方は、現地集合OKです。
 ただし、定員22名ですので、必ず、事前に申し込みをしてください❤

<申し込み・問い合わせ> ☎054-209-2021 (火~木)10:00~16:00

お蕎麦好きの皆さん、美味しくて、嬉しくて、愉しい【蕎麦の食べ比べ会】にご参加下さい。

2018年9月11日
馬場利子記

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10月22日(月)放射能の測定をしたそば粉で打った『蕎麦の食べ比べ会』を開催します❤会場は藤枝市の蕎麦工房:玄庵です♪静岡放射能汚染測定室

『測定研修』開催のお知らせ(開催日9月25日・火曜日)❤

今年度の総会(6月9日)で、
「測定研修を受けてみたいが、仕事をしているので、何日間もの研修は参加が難しいので、
研修日程を短くして開くことはできないか」という提案をいただきました。

測定研修とは、NaIシンチレーション式測定器を使って、測定をする方法を学ぶものです。
すでに、2015年秋に第1回の研修会を開催し、7名の方が終了してくださっています。

201510測定研修風景

◆2015年秋に開催した測定研修の目的をもう1度、ご紹介します。

【測定研修の実施目的 2015年の時点】(『測定室だより』第45号にて告知)
今後、万一、浜岡原発で事故が起たり、福島原発4号炉の倒壊などで新たな放射能汚染がおこった場合、
静岡事務局に2台ある測定器(2015年当時、EMF211型測定器は2台とも、静岡事務所にありました。
現在は、浜松分室と静岡に配置しています)を有効に使っていく方法として、
静岡放射能汚染測定室の測定機能を分散し、静岡市・浜松市に加えて、他の地域でも測定ができるよう、
“測定をしてみても良い”と考えている人に測定実習をしてもらい、測定を行えるようにする事を目的とします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆当時は、研修参加は測定室の会員に限っていましたが、
◆今回、研修日程を見直す中で、第1回と変更した点(※1)があります。
2015年第1回の時点で、
『測定室が保有する測定器を使用して新たに測定室分室を開設する際、
第一条件は、“この研修を修了した人がコアスタッフに居ること”』
としたため、
【測定研修参加資格】:4カ月以上会員である者。元会員も可。(元会員は会員継続をお願いします)
としていましたが、
今後、測定研修を受けて下さった会員さんが地域で測定を行なおうとする場合、
測定を1人で継続することは難しく、やはり、何らかの仲間(有志)が必要になると考えます。
そうした事を考え、現在は測定室の会員でなくても、研修に参加する会員さんの紹介があれば、
一般の方も参加していただけるようにしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実施日:2018年9月25日(火)(この日程は、参加希望者と協議して決めました)

時 間:10時~15時半 (昼食休憩40分を含む)

場 所:静岡放射能汚染測定室(静岡市葵区安東1-2-3 プラムフィールド内)

研修費:会員無料。ただし、一般参加は500円※1(『測定室だより』最新号付)
(研修地までの交通費は自己負担でお願いします。)

プログラム詳細は、参加者に連絡します。


参加申し込み締め切り:9月23日(日)
(電話・ファックス、又はメールでご連絡下さい)

★参加申込書をお送りします★

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【測定研修を修了した人は・・】2015年開催当時と同じ要件です。
新たに当室の測定機器を引き継いで、測定室分室を開設する第一条件は
(詳細は会員の皆さんと話し合いながら進めますが)
“この研修を修了した人がコアスタッフに居ること”とします。

そのため、研修を修了して下さった人は、測定室スタッフとして登録させていただき、
新たな測定室開設も含めて、今後、緩やかに『測定活動を継続できる体制を準備』していきます。

◆今後の測定研修に向けて
 今回9月25日の研修は、参加希望者と事前に日程を調整して実施を決めました。
 会員さんから「測定研修に参加したい」という要望をいただいて、研修日を決められたことは、とてもありがたい事でした。

 この経験に学び、今後の研修も、測定室から研修の日程を提示する方法ではなく、
 参加を検討してくださる会員の方からの要望によって、開催日を調整し、
 開催していく方法を取りたいと思っています。

いろいろな地域の方たちから、「測定室に遊びに行きたい」という要望もいただいています。
気軽に見学に来ていただけるのも嬉しいですが、少し、時間の余裕があれば、
1日の研修を体験していただいて、“放射能を測定すること”へのハードルを下げていただけると、
『放射能と共に暮らす』方法の1つが、身近なものにしていただける気がします。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~~ ~ ~ ~ 

放射能を気にして暮らすことは、面倒な事ですし、できれば無かった事にしたいのが本当の気持ちです。
しかし、忘れてしまったとしても、放射能は存在し、実際はその影響が出てくるのはこれからです。
どんなに惨めな出来事にであっても、その中で、冷静に考え、
自分に(自分たちで)できる事を行っていく事が、
社会を創り、未来を見つめる事になると私は思っています。

放射能の難しい理論を知らなくても、【危険なものから離れる・取り込まない】事は誰でもできる事です。
そのために、【測定研修】も愉しんでいただけると嬉しいです。

◆今後は浜松分室での測定研修もお受けしますので、研修場所はご希望をお伝えください。
 分室での研修にも当面、馬場利子が担当させていただきます。

浜松分室にて:分室室長と

◆測定研修の参加希望は、いつでもお受けしますので、気軽にご相談ください。
  ☎&fax 054-209-2021 (火・水・木 10:00~16:00)
  Mail ; sokuteisitu@yahoo.co.jo

お待ちしています❤

2018年9月5日
馬場利子記

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『測定研修』開催のお知らせ(開催日9月25日・火曜日)❤静岡放射能汚染測定室

既刊の『測定室だより』第49号(2016年3月30日発行)の全頁を公開します❤

測定室だより』は、当室の会員通信として発行をしていますが(最新号は第68号2018年7月20日発行)、
会員で共有をし終えた情報を、随時、公開をしています。

今回、公開します『測定室だより』第49号は、2016年3月30日発行の会報です。

◆今号には、
2015年12月17日~2016年1月28日まで測定した、
食品31検体と環境測定4検体:合計35検体の測定結果を掲載しています。

今号の測定では、
●東京都杉並区にお住いの会員さんから、ご自宅の水道水と浄水した水を日をおいて採取し6検体の測定をしています。
  水道水にも、セシウム134・137を検出することはありませんでしたが、
  浄水器をかけた水と、水道水のスペクトルを比較し、
  浄水することでウラン系の放射性物質を除去できているかどうか、確認作業ができました。

  安心して暮らすためには、測定をしてみると、安心・安全が確認できて良かったと思います。
  
・【測定研修会】1研修4日(2015年11月から開催)の報告と研修生さんによる意見交換会の記事を掲載しています。
  この研修の目的は
  万一、原発事故がどこかで起こった場合、測定研修を修了した人に、現在、私たちが保有している測定器を、
  必要な地域やグループに引き継いで測定活動をしていただくために、多くの人に測定に慣れていただく事です。

  修了生は7名。
  にぎやかで、楽しい研修の様子をご覧いただければ、嬉しいです。

研修終了時の意見交換会風景


 
 
◆ この『測定室だより』第49号の全頁は、以下のURLでご覧いただけます。
                ↓
            https://goo.gl/gFGqf2

(注):公開期間は半年(2019年1月3日まで)となります。
    その後は、測定室にメールにて、データをご請求ください。
  
    当ホームページで公開されている会報のデータは無料で、
    直接、PDFデータをお送りします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また、紙面でご利用になりたい場合も、ご一報ください。
当HPで公開しました『測定室だより』第1号~49号は、1号250円(定価500円)送料込でお送りします。

❤申し込み先: mail: ssokuteisitu@yahoo.co.jp
        電話/Fax:054-209-2021 (火~木 10:00~16:00)
       
何らかのお役にたてれば、幸いです。

放射能の内部被ばくは、その存在を知り、避け方を知っていけば、必ず、減らせるものです。

忘れず、諦めず、知らないために不安を感じる事のないように情報を共有していけたらと願っています。

❤明日が、今日よりほんの少し、安心できる社会になるよう・・1歩1歩、丁寧に生きられますように・・。

2018年9月3日
馬場利子記

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既刊の『測定室だより』第49号(2016年3月30日発行)の全頁を公開します❤静岡放射能汚染測定室

測定室:夏休み明けに、“福島原発汚染水・基準値を上回る”のニュース!!

長い夏休みを終え、測定室の活動は8月21日(火)より通常に戻りました。
スタッフのリフレッシュ休暇に、ご協力、ありがとうございました。

浜松分室で測定をしている測定器

夏休み最後の8月20日(月)、
国が海洋に流そうとしている福島原発の汚染水について、
新聞各社が、放射性物質の濃度が基準値を超えていたことを報じました!

◆朝日新聞デジタル版:2018年8月20日付け
https://digital.asahi.com/articles/ASL8N4CR7L8NUGTB004.html?rm=350  より転記します。

東京電力は20日、福島第一原発で増え続ける放射性物質トリチウムを含んだ低濃度の汚染水について、
保管する大型タンクに入れる前の放射性物質の検査で、トリチウム以外に、ストロンチウム90、
ヨウ素129が国の基準値を超えていたことを明らかにした。
東電はこれまで「トリチウム以外の放射性物質は除去されている」として、十分な説明をしていなかった。

構内で発生した汚染水は、セシウムを吸着する装置と、62核種を除去する装置「アルプス」を通り、
取り除けないトリチウムを含む汚染水がタンクに保管されていると説明されていた。

 だが、「アルプス」の出口で汚染水を定期的に調べている分析検査で、
トリチウム(半減期12年)のほか、ストロンチウム90(同29年)と
ヨウ素129(同1570万年)が国の基準値を上回っていた。

最大値はトリチウムは1リットルあたり138万ベクレル(基準値の約23倍)、
ストロンチウム90は141ベクレル(同約5倍)、ヨウ素129は62ベクレル(同約7倍)だった。

 東電は「吸着するフィルターの性能が落ちていたことも考えられる」としている。
数値はホームページで公表しており、
国が定める敷地境界の放射線量(年間1ミリシーベルト)も超えておらず、
「保管上は問題はない」としているが、「今後はわかりやすくお知らせしていきたい」とコメントした。

 現在、タンクには約109万トンの汚染水がためられている。
処理を巡っては、海洋や大気での放出といった方法が国で議論されている。

東電によると、仮に放出となれば、事前に検査が行われる。
放射性物質が検出されれば、アルプスに再び送って除去できるという。
東電は「現在の汚染水がそのまま放出されるわけではなく、今回のこととは別問題」としている。
                          (石塚広志)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆この件に関して、
『原子力規制を監視する市民の会/福島老朽原発を考える会』の阪上 武氏は、
HP上(http://kiseikanshi.main.jp/2018/08/22/1312/)で、このように補足しています。

   ~~~~~~~HPより抜粋~~~~~~~~~

トリチウム汚染水については、エネ庁が汚染水処理対策委員会とその下の小委員会で検討し、
海洋放出の方向で調整しようとしており、8月30日と31日には、説明・意見聴取会を予定しています。
規制委員会の更田委員長も一貫して海洋放出を主張しています。

汚染水処理対策委員会や小委員会の議論は、トリチウム汚染水の取り扱いについて、
トリチウム以外の各種はALPSで除去されることが前提となっており、
ヨウ素129などの件については、議論の対象になっていません。
説明・意見聴取会の資料にもありません。一体エネ庁はこの状況を把握していたのでしょうか。
規制委員会はどうでしょうか。

いずれにしろ、トリチウム汚染水の取り扱いについては、説明・意見聴取会の開催の前提も崩れた状況だと思います。

ヨウ素129の危険性については以下が参考になります(美浜の会)
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/rokkasho_series7.pdf

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◆改めて、ヨウ素129の危険性について、読んでみると、
福島原発の汚染水だけでなく、六ヶ所の再処理工場の排水への心配が蘇ります。

処理できない汚染を、『基準値以下なら海に流しても良い』と誰が決めたのか・・
暗澹とする夏休み明けです。

処理できない汚染を出す施設・技術を使い続ける事を、再考しないまま、
汚染をなかったことにするのは、政策とは言えない!!と政治の無策が無念です。

元に戻せない破壊や汚染を決してしない・・・。
私たちの願いを、しっかりと持ち続けることの大切さを痛感します!!

2018年8月24日
馬場利子記

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測定室:夏休み明けに、“福島原発汚染水・基準値を上回る”のニュース!!静岡放射能汚染測定室