健やかないのちとくらしを未来へ・・・     プラムフィールド内 ↓

5月18日(金)10:00~11:30 学校給食探検隊例会を開きます。

5月の“放射能を話そう♪!”はお休みをいただきましたが、
学校給食について考える“学校給食探検隊”の例会を18日(金)10:00~行います。

今月より磐田市では、給食の食材ごとの測定を行うことを決めました。
静岡市は、問い合わせに対して「測る気はありません」と回答しています。

給食への疑問、不安出し合い、
各地の給食の食材測定がどうなっているか、
静岡県の瓦礫受け入れについての意見交換  などを行います。

■参加費 : 測定室会員 300円
         一般    500円 
■申し込みは不要です。
  お気軽にお越しください。

2012年5月15日
馬場利子記

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5月18日(金)10:00~11:30 学校給食探検隊例会を開きます。静岡放射能汚染測定室

福島原発事故の責任を追及する刑事告発

2012年3月16日に『福島原発告訴団結成集会』が行われましたが、
5月20日(日)に福島原発事故の責任を追及する刑事告発を行うための説明会が東京で行われます。

第一次の提出は、福島県民(全国に避難中の方を含む)に限られますが、
第二次以降の提出は、福島県民以外も対象とする活動になります 。

この告発活動は、1人1人が、告発する対象に告発する意見書を書き、
福島原発事故で実質的な被害を受けた事実を検証し、積み重ねる活動にもなります。

福島県から避難生活をされて全国にお住まいの方は、スカイプ等の参加による
説明を受けることもできます。

詳細は、福島原発告訴団HPhttp://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
をご覧ください。

5月20日(日)に行われる東京説明会は、以下の通りです。
●福島原発告訴団・東京説明会

《目的》

この団体は東京電力福島第一原子力発電所の事故により被害を受けた住民で構成し、
原発事故を起こし、 被害を拡大した東京電力、及び国の原子力委員会、原子力安全
委員会、経済産業省原子力安全・保安院等の責任を刑事告訴することを目的とします。

今回は福島県から関東に避難している福島県民に向けての説明会です。

◇開催日:5月20日(日)10:30~12:00(開場10:15)

◇講師:佐藤和良さん(福島原発告訴団副団長・いわき市市議会議員)

◇会場:国分寺労政会館第一会議室(以下のHPより地図をご覧ください)

http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/sosiki/roseikaikan/kokubunji.html

◇連絡先:080‐5739‐7279

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第二次以降の提出は、福島県民以外も対象とする活動になります 。

私たちは、この過酷な現実を引き起こした責任の在り処が、全く明らかにされない事に
割り切れない思いを抱えてきました。
この告発は、将来に向けての活動だと思います。

将来は責任ある政治、責任ある企業活動、責任ある専門家の発言が
当たり前になるように、出来ることはどんな小さな事でもやっていきたいと思います。

どうぞ、関心をお寄せくださいますようお願いします。

2012月5月15日
馬場利子記

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福島原発事故の責任を追及する刑事告発静岡放射能汚染測定室

測定室だより 10号を発行しました

5月7日(月) 測定室だより10号を会員の皆さんに発送いたしました。
10号には、以下の記事を掲載しています。

① 2012年3月6日~4月7日に測定した50品目の測定結果
② 島田瓦礫試験焼却前後における松葉調査の測定結果
③ 測定室からのお知らせ

などです。

また、1周年の総会に先立ち、活動報告として

・測定再開をした昨年の6月11日から本年3月5日までに測定した409検体の測定品リスト
・測定した検体の中でセシウムを検出した59品目の食品名一覧表

を同封し、福島原発事故から1年のまとめを行っています。

島田市の瓦礫の試験焼却をきっかけに、
被災地現地で瓦礫処理が可能かどうか、取材した資料も同封していますが、
会員さんでなくても、地域で出来ることはまだまだ、あります。

参考になさっていただければ、嬉しいです。

★この『測定室だより』は会員向けの会報として発行していますが、
購読を希望の方は、以下にお申し込みください。お送りします。

◎会員外で購読を希望される方は、当測定室までお申し込みください。
Tel/Fax : 054-209-20121  Mail :  ssokuteisitu@yahoo.co.jp
創刊号よりバックナンバーもあります。 1部 500円+送料 80円=580円です。

< 測定室会員のみなさんへ>
『測定室だより』発送の際は、名簿の確認等行っておりますが、数日経ってもお手元に届かない場合は、お手数をお掛けしますが、ご一報、お願いします。

引き続き、放射能の内部被ばくを少なくするための測定活動にご協力をよろしくお願いします。

2012年5月13日
馬場利子記

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測定室だより 10号を発行しました静岡放射能汚染測定室

☆測定室1周年企画。小出裕章&ウォン・ウィンツァン

6月9日(土) 測定再開1周年記念講演会 『3.11以後の世界~市民に出来ること~』 
・小出裕章(京大原子炉実験室・当測定室アドバイザー)&ウォン・ウィンツァン(ピアニスト・作曲家)
☆申込受付中! ・詳細 –> http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/04/ 

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☆測定室1周年企画。小出裕章&ウォン・ウィンツァン静岡放射能汚染測定室

震災廃棄物広域処理に対する要望書の資料。

島田市が瓦礫の受け入れのための試験焼却を決めた事から、
島田市内 6カ所の定点で松葉を採取し、焼却日の前と後、放射能の飛散調査を行い、
その定量結果が出た2月末から約2ヶ月。

環境調査をした私たちも、たった1回の焼却で松葉の汚染が上がる事はない・・
と考えていましたので、有意差を持って焼却後の松葉に汚染が高くなる結果が出て
以来、瓦礫の事ばかり考えていました。

残り灰の測定や松葉の汚染調査だけでは、測定値が国の基準値以下であれば、
法律的に瓦礫の焼却を止める事は難しく、島田市は本焼却を決めました。
そして、なぜか全国で次々に受け入れを表明する自治体が出てきています。

有害物質を広げ、焼却処理するのは、放射能の問題だけではありません。
現地の処理施設を作っているはずなのに、なぜ、遠くに運びたいのでしょうか?

取材をし、資料を調べ、また取材をし、祈り、祈り、祈り・・・。
危険と証明できない事を言い募るのではなく、
事実として、瓦礫は現地で処理できる!!というデータを集約し、
書きたかった内容でようやく、やっと、要望書がかけました。

まずは環境大臣あてに要望書を書きました。
賛同署名を集めて、直接、届けます。
要望書と、署名用紙は昨日(4/28)のブログに掲載しました。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/28/

要望書の中に挙げた資料1~6は、
是非、皆さんにも読んでいただきたいです。
そして、共感していただけたら、ぜひ、賛同して下さい。

集大成は『なんで?どうして?広域処理』のチラシ(資料6)です。
力作です!資料 6なんで?どうして?広域処理_全国版ver21
印刷用(pdfファイル、約1M)です。 どうぞ、皆さんで使って下さい。
容量の軽い jpgファイル(表裏2枚、各約300k)は、下記の一昨日(4/27)投稿記事から、お願いします。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/27/
なんで?どうして?広域処理(4/27)

まだ、出来ることがあります。
まず、少しでも多くに人が知る事と、気持ちを声にする事です。
災害瓦礫は、現地で資源として活用し、どうしても焼却すべきものは、
被災地の焼却場で充分処理出来ることを、もっと、もっと知らせてください。

賛同署名をトラックいっぱいにして、環境省に届けます!!
皆さんのお力を貸して下さい。
                      2012.4.28   馬場利子記
———————–
要望書資料(pdfファイル)
資料1 震災瓦礫処理能力調査報告20120508 更新しました(2012/5/8)。
    瓦礫は被災地で充分に処理できます。

資料2 島田試験焼却炉内結果
    溶融炉内から放射能が消えています。何処に行ったのでしょう?

資料3 島田市溶融炉フィルターを考える
    バグフィルターについて

資料4 島田市の試験焼却前後における松葉の放射能調査結果について
    瓦礫試験焼却についての松葉による環境調査レポート

資料5 最終処分場は安全に有害物質を保管できるとは限らない
    最終処分場は安全に管理できていません。

資料 6なんで?どうして?広域処理_全国版ver21
    瓦礫の広域処理の問題点チラシ(pdfファイル、約1M) ご活用ください!
容量の軽い jpgファイル(表裏2枚、各約300k)は、下記の一昨日(4/27)投稿記事から、お願いします。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/27/
なんで?どうして?広域処理(4/27)
———————–

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震災廃棄物広域処理に対する要望書の資料。静岡放射能汚染測定室

瓦礫広域処理の見直しを求める要望書に賛同をお願いします。

震災瓦礫の処理に、まさか遠路を運んでくるなどと、
想像もしなかった政策が提案され、それも環境省のポーズだと思ってしました。

島田市の試験焼却から2か月。
私たちは、京都大学の河野益近さんに協力をいただき、
試験焼却に際して、松葉による飛散調査を行いましたが、その結果が、
私たちの予想に反して、焼却後,汚染値が優位に高くなる結果を得て、
慎重に調査を進めるために、再度、試料採取を行い、やはり同じ結果を得ました。

これには戸惑いました。
島田市の通常のごみと放射能レベルは変わらない瓦礫を混ぜて燃やしただけなのに、
どうして放射能レベルが上がったのか・・・?

これは、焼却に依って空気中に放射性物質が排出されていると考えるしか説明が
つかないと思うようになりました。

約2か月、
瓦礫は現地で焼却処理をする施設が無いのだろうか?
焼却炉内に放射能が閉じ込められるというのは本当だろうか?
焼却によって濃縮した有害物質はどうなるのだろう?
など、様々な疑問が湧いてきました。

現地担当者に聞き取り調査取材を行い、
広域処理に名乗りを挙げなくても、現地に増設された焼却場で充分処理できるという
確証を得ました。

どうか皆さん、
要望書をご一読くださり、瓦礫処理は有効な被災地支援というより
税金の無駄使いで、環境への負荷を掛ける無用な政策だという事を
確認いただければ嬉しいです。

私たちの気持ちを伝えたいと思います。
被災地支援は、放射能から子どもたちを守るプログラムが何よりも求められます。
現地で瓦礫を処理するために、現地雇用が促されている事も数字を挙げてあります。

賛同署名にご協力ください。
よろしくお願いします。
私たちの願いを1つ1つ実現しましょう!
諦めないで、広域の瓦礫処理は止まります!!
なぜなら、原理の反し、原則を無視する環境政策は『環境省』の目的に反しているか
らです。
————————————-
・細野豪志環境大臣宛_震災廃棄物広域処理に対する要望書(2012年4月26日)
細野豪志環境大臣宛要望書2012年4月26日
・震災廃棄物の広域処理の見直しを求める署名
署名用紙:ダウンロード(pdfファイル)
『瓦礫広域処理の見直しを求める要望書』署名用紙 (携帯QR)

電子署名(PC):https://ws.formzu.net/fgen/S50130081/
電子署名(携帯):https://ws.formzu.net/mfgen/S50130081/
————————————-

                     2012年4月26日 馬場利子記

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瓦礫広域処理の見直しを求める要望書に賛同をお願いします。静岡放射能汚染測定室

なんで?どうして?広域処理

「有害物質」、「放射能」、「ゴミ処理」に共通する原理・原則は、『排出抑制』『拡散防止』
瓦礫は現地焼却場で、充分処理できます。基本を曲げてはいけません!
☆ なんで?どうして?広域処理_全国版ver2.1 ☆ <-- 印刷用pdfファイル(表裏2枚、約1M)。
容量の軽い jpgファイル(表裏2枚、各約300k)は、下記画像を、それぞれクリック願います。

環境大臣宛ての要望書に、賛同署名を集めて、直接、届けます。みなさま、ご一緒にお願いします。
要望書と賛同署名 http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/2012/04/28/



配布:静岡放射能汚染測定室、プラムフィールド  発行:豊橋いのちと未来を守る会

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なんで?どうして?広域処理静岡放射能汚染測定室

4月26日(木) 10:00~11:30 “放射能を話そう♪”開催

『測定室だより』10号でお知らせした4月の“放射能を話そう♪”は
4月26日の曜日が違って記載していますが、間違いです。
ごめんなさい。
日にちは間違っていません。4月26日の木曜日です。

3月の中旬から、被災地の瓦礫処理について、
島田市の試験焼却前後の松葉による汚染調査の結果が、
予想外に瓦礫焼却により汚染値が上がっていたため、
しっかりとした瓦礫広域処理に関する調査をしなければ・・・
と私の意識はそちらにかかりきりでした。

今回の“放射能を話そう♪”では、瓦礫処理についてまとめた資料も
お渡しします。
瓦礫処理受け入れは、被災地支援のように宣伝され、
論じられる風潮がありますが、
被災地にある27基の焼却場の処理能力を調査、
計算した結果、被災地で充分処理できる報告もします。

化学物質や放射能の処理が、原則を破ってなされるのは、
有害物質の排出、拡散を防止する『廃棄物処理法』等に反します。
政府がドンドン、例外を設け、法律を改変していくのは、
環境政策に逆行します。
そんなお話もします。

お時間を作って、参加してください。

重ねて、
『測定室だより』10号に校正みすによる誤表記が数々ありましたこと、
本当に心からお詫びします。

2012年4月20日
馬場利子記

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4月26日(木) 10:00~11:30 “放射能を話そう♪”開催静岡放射能汚染測定室

『測定室だより』6号を公開します。

2011年12月30日に発行した『測定室だより』6号には、
2011年11月9日から12月8日に測定した47品目の測定結果を
掲載しています。

測定品の緑茶すべてに汚染値を定量していますが、
新しい測定品では、香辛料として使う月桂樹の葉(静岡市清水区産)に
やはり、汚染が出ています。これはチェルノブイリ原発事故(1986年)以後も
ヨーロッパの輸入月桂樹に汚染が見られたのと符合します。

また、当時、問題になり始めた震災瓦礫の広域処理について、
現地(宮城、岩手)の行政への取材記事や
受け入れに対して静岡県住民の意見や動きを追っています。

◆『測定室だより』第6号のPDF◆

『測定室だより』は会員通信として発行していますが、
最新号第9号を発行しましたので、既刊号のデータを皆さんに公開し、何かのお役に立てば嬉しいです。

■既刊の『測定室だより』は会員以外の方も購読していただけます。
1部:500円 (送料 80円)です。

ご希望の方は、T/F 054-209-2021
         Mail : ssokuteisitu@yahoo.co.jp

にお申し込みください。

2012年4月14日記

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『測定室だより』6号を公開します。静岡放射能汚染測定室

名優:小出裕章!原子力スイシンジャー?

来る6月9日(土)静岡にお招きしている小出裕章さんが、映画に登場しています!
知人から、コメント付きで送られてきた劇の映像です。

『原子力スイシンジャー』
http://www.youtube.com/watch?v=9FiwgKYdwrg&feature=youtu.be

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<コメント>
*これは!とてもわかりやすい!
小出先生ありがとうございます。劇団の皆さん面白すぎです。

*素晴らしい。小学校低学年でも理解できるかも。
小出氏お疲れ様です。

*最後の小出先生の回想シーンは中島みゆきの歌が
ぴったりで泣けてしまった。

*劇中小出氏のせりふは、これまでの講演会等での
主張のエッセンスであり、これを原子力ムラ・スイ-シン
ジャーの論陣が 誰一人として論破できなかったのが痛快。
「冤罪」で捕まってしまうところまで小出氏がどこと
なく楽しそうに演技していたのが印象的だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

観終わると、
山下俊一さんたちの根拠のない発言について、
将来、個人的な責任を問われる日が来ることが確信できて、
妙に胸がすく想いがします。

6月9日(土)、静岡で小出裕章さんと有意義な時間を持てるよう、
準備をしたいと思います。

2012年4月10日
馬場利子記

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名優:小出裕章!原子力スイシンジャー?静岡放射能汚染測定室

『測定室だより9号』の表記訂正とお詫び

測定室会員の皆さんへ

いつも活動にご一緒してくださり、ありがとうございます。

『測定室だより』9号がお手元に届いている頃と思います。
この記事の『測定結果報告』の表記に間違いがありました。

緑茶の収穫年度を誤って表記しているため、会員さんから問い合わせがあり
記事の間違いに気づきました。
本当に申し訳ありません。

<誤記>
*2 静岡県藤枝市  緑茶(碾茶 ・収穫H22年7月) とありますが、

<正しくは>
収穫H23年7月
 です。

9号の表記では、
福島原発事故前に収穫した緑茶にも、汚染がみられる事になってしまいます。

改めて、会員の皆さんには訂正とお詫びを申し上げますが、
取り急ぎ、ご連絡をさせていただきました。

測定情報に関わる間違いでしたので、私たちスタッフも注意が足りない点を
深く反省をしました。
今後、このような事がないよう、大きな学びを心に刻みました。
どうぞ、お許しください。
                              馬場利子

2012年4月7日

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『測定室だより9号』の表記訂正とお詫び静岡放射能汚染測定室

土・土壌・堆肥などの測定を開始します。

私たちは、昨年6月11日より食べ物に限って、放射能測定を行ってきましたが、
事故後1年を経過し、
子どもたちの育つ環境や、農産物が育つ土を測定する事で、
より安心な暮らしを築くために、2012年4月より
【土】【有機堆肥】【遊び場の砂】【子どもたちが遊ぶ森などの土・腐葉土】
【校庭の土】などの測定を始めます。
 
■土などの環境試料の測定料金
会員:1検体 2000円
一般:1検体 5000円

 これまで、各方面から、
畑の土や幼稚園、学校、公園の土などの測定依頼を頂いていましたが、
土などの環境試料のセシウムの定量は、放射性核種の性質上、難しいため、
スタッフが定量に慣れるまで、時間を頂いていました。

これからは、食べ物の測定と並行して、環境試料の測定も行いたいと思います。

■要望があれば、希望者の在住する地域単位で、
公園、幼稚園、保育園、浜辺などの【土】を測定し、
【子どもの育つ環境安全マップ】を作るお手伝い
もしたいと思っています。

■地域単位の安全マップ作成を希望される方は、
測定料など個人の負担を少なくしたいと思いますので、ご相談ください。
測定する事で、安心を繋ぐ環境を知っていきたいと思います。

 
<土壌測定の申し込みについて> 
■土壌、堆肥用の測定申込書に必要事項を記入してお申し込み下さい。
HP最上部の【測定依頼の申し込み】より、依頼書をダウンロードしてください。
インターネットを利用されない方は、電話で詳細をお問い合わせください。

<試料採取に関してのお願い、採取方法> 
< 土壌測定の試料採取方法について>(PDF)

 ①外の土、堆肥などは、晴れた天候が2~3日続いた後に採取して下さい。
(重量あたりで評価しますので、同じ試料でも含水率の違いで答えが違ってくるためです。
 雨の直後は雨水の重さが試料の重さに加わるため、重量あたりの測定結果が低くなります。)

土壌は、金属、木片、大きな石等異物が混入しないように採取して下さい。
(土以外の物が混ざっていると、同じ試料でも測定値が違ってきます)

(堆肥、川の砂など)は、測定容器に入る800~1000mlを用意して下さい。

重量ではなく、この体積を準備して下さい。
(お手元に1ℓ入りの牛乳パックがあれば、綺麗に洗って乾かし、
 パックにしっかりと詰めて下さると、量が分かりやすいと思います。そのままお送りください。)

<問い合わせ>
TEL/FAX 054-209-2021(月~金 10:00~16:00)
測定室Ph  070-5034-0920(月~金 9:00~17:00)
e-Mail :  ssokuteisitu@yahoo.co.jp

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土・土壌・堆肥などの測定を開始します。静岡放射能汚染測定室

6/9(土)測定室1周年企画。小出裕章さん講演。

6月9日(土)『静岡放射能汚染測定室』測定再開1周年記念講演会として、
『3.11以後の世界~市民に出来ること~』と題して、
小出裕章さん  (京都大学原子炉実験室・当測定室アドバイザー)をお招きしてお話を伺います。
http://hiroakikoide.wordpress.com/
インタビュアーは、ウォン・ウィンツァンさん  (Wong WingTsan : ピアニスト・作曲家)  
http://www.satowa-music.com/profile.html


【日  時】 : 6月9日(土) 14:00~16:00
【場  所】 : 葵区生涯学習センター・アイセル21 1階大ホール
【参 加 費】 : 一般1000円 会員500円
【申し込み】 : 要予約(定員300名)  参加予約は 4月6日(金)より

■ 申し込み方法■
・TEL・FAX・来店 末尾ご参照。
・測定室HPフォーム  https://ws.formzu.net/fgen/S99236352/
4/12現在。まだ席に余裕がございます。

フォームよりお申し込みされる方へ
●ゆうちょ銀行口座
記号 12320  番号 46136131
口座名義 静岡放射能汚染測定室(シズオカホウシャノウオセンソクテイシツ)
●他金融機関からの振込
ゆうちょ銀行 支店名 二三八(普)4613613
口座名義  同上

上記にお振込の上、振込番号を控え(フォームに入力)申し込みを送信して下さい。
振込を確認後、参加チケットをお送りします。

参加費の振込・入金を確認できた方から予約を確定し、
先着300名になり次第、予約を締め切らせていただきます。
  
この会では、事前に皆さんから小出裕章さんへの質問をお受けして
その質問をインタビュアー ウォンさんが参加者の皆さんと小出さんのお話を共有します。
小出さんへの質問は、HPフォームのメッセージ欄から、またはメール・Faxでお寄せください。

●講演会終了後、交流会(夕食会)を開きます。参加申し込みをしてください。
 会場:静岡駅近くのお店を予定。詳細は追ってお知らせします。
 会費;5000円未満(飲み物、アルコールを含む)
 時間:17:30~20:30
●遠方からの参加者下さる方でご希望がありましたら、午前中に測定室の見学もお受けします。

<問い合わせ・参加申し込み> 静岡放射能汚染測定室
TEL/FAX: 054-209-2021(月~金 10:00~16:00)
測定室Ph: 070-5034-0920(月~金 9:00~17:00)
e-Mail : ssokuteisitu@yahoo.co.jp
住所:静岡市葵区安東1-2-3 マロンコート1F プラムフィールド内
プラムフィールドHP(地図) http://plumfield9905.jp/

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6/9(土)測定室1周年企画。小出裕章さん講演。静岡放射能汚染測定室

4/5(木)夜9時。週刊朝日UST劇場「関西電力の嘘~」

「まだまにあうのなら」の著書 甘蔗珠恵子さんよりお知らせのメールをいただきました。
以下、転載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは甘蔗珠恵子です。
広瀬隆さんからの御連絡です。
どこのテレビも絶対出さない広瀬隆さんが出演される週刊朝日UST劇場(インターネット・ユーストリーム)を視聴して下さい。

4月5日夜9時からです。
原発は今全国54基中、泊原発一基のみ動いています。
ですがまもなく定期点検で停止します。
待ちに待った原発ゼロの日が来ます。
日本で原発が一基もなくても電力が足りている証拠です。
電力会社の嘘も証明されます。
こんな危いもの、生き物すべてに禍をもたらす放射能を吐く魔ものは
一刻も早く退治したいです。
よろしかったらご友人にお知らせ下さい。お願いします。

———————————————
広瀬隆です。
全国のみなさま、日々、本当にご苦労さまです。
頭が下がります。

4月5日(木曜日)の夜9時から、
週刊朝日UST劇場(インターネットustream)にて、
大飯原発の再稼働を阻止するために、
「関西電力の嘘──関西地方は原発ゼロでも真夏に電力不足は起こらない。みんな安心して!!」に出演し、
関電の大嘘を実証しますのでお知らせします。

ホーム頁【http://www.wa-dan.com/】「談」にアクセスし、
中段の「週刊朝日UST劇場」の「再生」ボタンをクリックすると見られます。

再稼働計画が暴走している関電の問題にしぼって検証しますが、
すべての電力会社が同じですので、
この検証方法は日本全国どこの電力会社でも活用できます。

私たちの仲間だけでなく、
電力不足や節電キャンペーンにおびやかされている企業関係の多くの方に広めて視聴していただければ幸いです。
この番組の生放送を視聴できなかった場合は、二、三日か数日あとで再放送になりますので、
ホーム頁【http://www.wa-dan.com/】「談」にアクセスし、
中段の「週刊朝日UST劇場」の「再生」ボタン隣の「アーカイブ」ボタンをクリックすれば過去の放送を視聴できます。

では、よろしくお願い致します。    
                   草々不一

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、お知らせでした。

2012年4月4日記
馬場利子

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4/5(木)夜9時。週刊朝日UST劇場「関西電力の嘘~」静岡放射能汚染測定室

資料:被災地瓦礫の受け入れについての投稿

測定室には、多くの方から投稿やご意見をいただいていますが、
その中で、今日は被災地の瓦礫受け入れについて、
多くの情報をまとめて投稿してくださったメールを転記し、掲載させていただきます。

・・・・・・・・・・以下 いただいたメールです・・・・・・・・・・・・

被災地瓦礫。
広域処理を一度やってしまうと取り返しがつきません。

【危険性について】 安全な瓦礫など存在しません。

家庭ゴミの処理場で放射能汚染された瓦礫を処理するとどうなるか(まとめ)
http://dl.dropbox.com/u/40607011/%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.pdf

国の基準値以下でも、バグフィルターがついてても、
絶対に被曝からは逃れられない。

濃縮された焼却灰と焼却炉の後始末も困難。

汚染の実態の詳細な調査「化学物質の影響-東北地方太平洋沖地震と津波に-よる汚染と除去」
http://www.scribd.com/doc/77696772/

広域処理対象になっている宮城県石巻の瓦礫には、
放射能汚染と化学汚染の両方があります。
がれきの化学汚染について
http://tsunamiwaste.ldblog.jp/archives/2564872.html

流出の有害物質47地点で基準超。
東日本大震災の被災地で、
津波などによって土壌に流れ出たとみられる、
ヒ素や鉛などの有害物質の濃度が、
東北と関東の47の地点で基準を超えた。
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/poverty/1329512890/

昨年9月時点で、
東北の放射能ガレキに何と「ヒ素」まで検出!
ヒ素の毒性は言うまでもありませんね。
「海底のヒ素、津波で岸に 東北大、岩手・宮城の36地点」(2011/09/03_asahi.com)
http://www.asahi.com/national/update/0903/TKY201109020756.html

島田市の汚染がれき焼却により放出されるセシウムの健康被害シミュレーション
http://www4.tokai.or.jp/shizuoka-search/

専門家が危ないと指摘しています。
(1)「がれき受け入れについて医師の立場からの意見書」
http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2011/12/c1a973770ad3a28000054a899b4091a51.pdf

(2)秋田大教授 瓦礫を受け入れてはならない12の理由
http://mercury7.biz/archives/14917

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、測定室では、東北地方に震災後に新設された焼却炉17基について、
各焼却炉の1日の焼却能力(トン数)を、設置自治体への聞き取り調査をしています。

現在、新設された17基の他にも建設計画がある焼却炉は10基近くあると言われています。

となると、被災地現地で処理できる瓦礫総数は、
とても多い事になります。

いったん、大型無害化設備のある焼却炉を作ってしまうと、
24時間、高温で燃焼させる事が必要になり、
島田市や静岡市のように、燃やすゴミが足りない・・・
という事態が被災地に起こる可能性も出てきます。

なぜ、輸送エネルギーをかけて、瓦礫の処理を全国に依頼しなければならないのか、
検証をしてみます。

本当に被災地の住民が望んでいる瓦礫の引き取りなのかどうか・・
知りたいと思います。

2012年4月3日記
馬場利子

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資料:被災地瓦礫の受け入れについての投稿静岡放射能汚染測定室

『測定室だより』第9号(20120330)を発行しました。

2月8日より3月5日までに測定した52検体の測定結果と、島田市の瓦礫の試験焼却について、松葉による飛散調査のコメントも河野益近さんの寄稿文として掲載しています。
この松葉による飛散調査の結果は、改めて論文として、HPでご報告しますが、瓦礫の試験焼却から分かった事は、島田市の溶融焼却炉では、日常的にごみ焼却によって、放射性物質が空気中に飛散している可能性が大きいという事でした。
            ※表紙はクリックすると、大きくなります。 —>

また、国は瓦礫の受入れを『震災現地への復興支援』として進めようとしていますが、放射能はすでに全国に拡散していることを静岡市の例をとって、試算をしました。
瓦礫受け入れを『復興支援』と市民が理解する前に、放射能(化学物質も同様です)は拡散しないという原則をもう一度、確認していただく資料にしていただければうれしいです。

★この『測定室だより』は会員向けの会報として発行していますが、
購読を希望の方は、以下にお申し込みください。お送りします。

◎会員外で購読を希望される方は、当測定室までお申し込みください。
Tel/Fax : 054-209-20121  Mail :  ssokuteisitu@yahoo.co.jp
創刊号よりバックナンバーもあります。 1部 500円+送料 80円=580円です。

< 測定室会員のみなさんへ>
『測定室だより』発送の際は、名簿の確認等行っておりますが、数日経ってもお手元に届かない場合は、お手数をお掛けしますが、ご一報、お願いします。

★なお、『測定室だより』は最新号を発行後、既刊の会報を公開しています。
公開している情報は 『測定室だより』創刊号~5号までです。
皆さんのお役にたてれば、嬉しいです。 

引き続き、放射能の内部被ばくを少なくするための測定活動にご協力をよろしくお願いします。

2012年4月1日
馬場利子記

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『測定室だより』第9号(20120330)を発行しました。静岡放射能汚染測定室

東電への損害賠償請求の可能性を話し合います。

福島原発事故後、測定活動を続ける中で、
私たち測定室スタッフは、会員の皆さんから測定料を頂く度に、
割り切れぬ想いをずっと抱えながら、その理由を見つめてきました。

原発の事故さえなければ、
私たちは、放射能を測定する事もなかったでしょうし、
会員の皆さんも測定料を払って、食べ物を購入し、
送料を負担して測定をする必要もなかったはずです。

特に会員の中で、
農業生産者や、加工食品メーカー、協同組合、自然食品店など、
食べ物の生産、流通、加工、販売に携わる人たちにとって、
全く不要な費用負担を強いられ、
放射能に汚染されていないという証明をしなければ、
安心して売る事も出来ない状態に在る事に、
測定を受ける側である私たちも、その理不尽さに苦しくてなりませんでした。

これは、すべて『福島原発事故に起因する損害』に他なりません。

「測定費用、測定品の購入費用、送料、汚染を心配する人が買い控えたための売り上げ減少額・・・」
福島、千葉、茨城、群馬などでは
損害賠償請求を行った生協、流通業者、販売店に費用が支払われています。

静岡でも、法律に照らして何が出来るか、
測定室がお手伝いをして、
会員である皆さんの損害賠償請求を行いたいと準備をしています。

第1回 協議を
3月30日(金) 13:30~16:00
場所: 静岡放射能汚染測定室 (プラムフィールド)
     静岡市葵区安東1-2-3

日本消費者連盟共同代表 古賀真子さんをお迎えして、
お話を聞きます。

参加費用は無料です。

損害賠償請求活動は、
放射能は要らない!という意思を表示する1つの方法だと考えます。
関心のある方はご参加ください。

2012年3月27日
馬場利子記

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東電への損害賠償請求の可能性を話し合います。静岡放射能汚染測定室

共感します!徳島県の瓦礫受け入れについての考え方。

知人より、徳島県がホームページ 「ようこそ知事室へ」 とくしま目安箱 回答
http://www.pref.tokushima.jp/governor/opinion/form/652/
で瓦礫についての考え方を表明している記事の紹介がありました。
瓦礫について、国のクリアランスレベルや焼却による最終処分場での問題など、
とても参考になる情報が書かれていますので、以下に紹介させていただきます。

・・・・・・・・・徳島県HP~ようこそ知事室へ~より転記・・・・・・・・・・・・

【環境整備課からの回答】
貴重なご意見ありがとうございます。
せっかくの機会でございますので、徳島県としての見解を述べさせていただきます。
このたびの東日本大震災では,想定をはるかに超える大津波により膨大な量の災害
廃棄物が発生しており、被災自治体だけでは処理しきれない量と考えられます。
こうしたことから,徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力し
たいという思いで,

国に対し協力する姿勢を表明しておりました。
しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発
生していることから,
その処理について,国においては1kgあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処
分できるといたしました。
(なお,徳島県においては,放射能を帯びた震災がれきは,国の責任で,国において
処理すべきであると政策提言しております。)

放射性物質については、封じ込め、拡散させないことが原則であり、
その観点から、東日本大震災前は、IAEAの国際的な基準に基づき、
放射性セシウム濃度が1kgあたり100ベクレルを超える場合は、
特別な管理下に置かれ、低レベル放射性廃棄物処分場に封じ
込めてきました。(クリアランス制度)

ところが、国においては、東日本大震災後、
当初、福島県内限定の基準として出された8,000ベクレル(従来の基準の80倍)
を、その十分な説明も根拠の明示もないまま、広域処理の基準にも転用いたしました。
(したがって、現在、原子力発電所の事業所内から出た廃棄物は、

100ベクレルを超えれば、低レベル放射性廃棄物処分場で厳格に管理されている
のに、事業所の外では、8000ベクレルまで、東京都をはじめとする東日本では
埋立処分されております。)

ひとつ、お考えいただきたいのは、この8000ベクレルという水準は
国際的には低レベル放射性廃棄物として、厳格に管理されているということです。

例えばフランスやドイツでは、低レベル放射性廃棄物処分場は、国内に1カ所だけ
であり、しかも鉱山の跡地など、放射性セシウム等が水に溶出して外部にでない
ように、地下水と接触しないように、注意深く保管されています。

また、群馬県伊勢崎市の処分場では
1キロ当たり1800ベクレルという国の基準より、大幅に低い焼却灰を埋め立てていた
にもかかわらず、大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えた
という報道がございました。

徳島県としては、県民の安心・安全を何より重視しなければならないことから、
一度、生活環境上に流出すれば、大きな影響のある放射性物質を含むがれきに
ついて、十分な検討もなく受け入れることは難しいと考えております。

もちろん、放射能に汚染されていない廃棄物など、安全性が確認された廃棄物まで
受け入れないということではありません。安全な瓦礫については協力したいという思
いはございます。

ただ、瓦礫を処理する施設を県は保有していないため、
受け入れについては、施設を有する各市町村及び県民の理解と同意が不可欠です。
われわれとしては国に対し、上記のような事柄に対する丁寧で明確な説明を求めて
いるところであり、

県民の理解が進めば、協力できる部分は協力していきたいと考えております。
この件に関するお問い合わせ

環境総局環境整備課 ゴミゼロ推進室・ゴミゼロ推進担当
電話番号:088-621-2259
ファクシミリ:088-621-2846
メールアドレス:kankyouseibika@pref.tokushima.lg.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
国がどの様な政策を提案、指示しようと、
地方自治体は、法律の不備や政策について、しっかりとした考えを持って
県民や住民の健康や安全を守る責任があると考えます。
そのために、国が明らかな法律無視の政策を行おうとするならば、
この政策について質問、提案、場合によっては国の指示の変更を求める事も
地方分権を進める上で、大切な働きだと思います。
今回の瓦礫処理について、徳島県の考え方に深く共感し、
私は感謝のメールを送りました。

皆さんはどの様にお考えでしょうか?

                    2012年3月19日 馬場利子記

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共感します!徳島県の瓦礫受け入れについての考え方。静岡放射能汚染測定室

震災の瓦礫受け入れの『国の基準』は・・・

東京都に続いて、全国2番目に瓦礫の受け入れを表明した島田市が、
瓦礫焼却の安全性を確認するために、試験焼却を2月16日、17日と行い、
市民にも無害化処理灰(残り灰)を公開、必要な人には『残り灰』の貸し出しも行っていますので、
当測定室でがれき、残り灰共に測定をしました。
結果は、瓦礫を混入して焼却する前と後では、後の方が明らかに高い放射能を測定しました。

島田市も、焼却灰の測定結果をHPに公開していますので、
試験焼却する前の残り灰と、試験焼却後の残り灰を比較すると、
島田市の測定でも、試験焼却後の方が、放射能が高くなっている事が分かります。
「放射能濃度・空間線量率の調査結果の概要」
http://www.city.shimada.shizuoka.jp/mpsdata/web/7539/20120120_housyanou.pdf
この点を、島田市の環境政策課の担当者に
「試験焼却をして、瓦礫を混ぜた方が残り灰の汚染が高くなったのですから、
本焼却にはならなと思って良いでしょうか?」と聞きますと、
「残り灰は68㏃/kgで、食べ物の基準値(100㏃/kg)よりもはるかに低いので、
安全だということが分かった。市民も自分で測って安全だと分かって良かったと言っています。」
という返事でした。

島田市は、残り灰の汚染値が、
食べ物の基準値よりも低いので瓦礫受け入れは安全だと判断するようです。

しかし、島田市は事前に「試験焼却の残り灰が100㏃/Kg以下ならば、本焼却を行う」とは
言っていませんでした。

では、国の安全基準はどの様になっているのか。
環境省のまとめている瓦礫受け入れの資料が掲載されています。
環境省(Ministry of the Environment) 広域処理情報サイト
◆災害廃棄物の広域処理について◆
http://kouikishori.env.go.jp/
津波被害による災害廃棄物処理、瓦礫受け入れの基準値も
明記していますので、一度、見てください。

市民が安全性を心配し、瓦礫や残り灰の測定をしても、
国は、瓦礫として焼却可能な廃棄物の放射能レベルを 240~480㏃/kg
と初めからとても高い汚染レベルを想定していますので、
行政が「それ以下だから安全です」と言い切る根拠がここにあります。

·災害廃棄物については、環境省の広域処理情報サイトに詳細があります。
「資料一覧」
http://kouikishori.env.go.jp/material/
「津波被害による岩手県・宮城県の災害廃棄物の受け入れについて」
http://www.env.go.jp/jishin/attach/waste_koiki_pamph.pdf
また、「動画資料」でも詳しく『国の瓦礫処理基準』がいかに安全か、
説明をしています。

国は、昨年3.11以前は、『放射性物質として扱う必要のない物』(クリアランスレベル)を
100㏃/kgとしていたのですが、瓦礫処理を進める廃棄物の基準は
突然、240~480㏃/kgならば安全だと変わっています。

この数字は、廃棄物を運搬する人の被曝量やIAEAの数値を引用して
計算されていますが、あまりにも放射能の値が高くて、
市民感覚から遠い安全論であるように思えてなりません。

法律によって、国の事業は行われるわけですから、
災害廃棄物の広域処理推進法が国会で決められると、
各地方自治体も、独自に考える権限は失われ、
法律によって瓦礫処理を国に指示される事になります。

この『災害廃棄物広域処理推進法』は国会で審議される時、
「低線量の放射能も人の健康に有害であるから、放射能の拡散は国民の健康を脅かす」
という異議を申し立てをしてくれる国会議員は居るのでしょうか?

放射能の健康被害を考慮せず、
瓦礫処理を『災害復興』のための経済行為として進めるのは、
放射能は無害であるとしたい人々の選択にしか思えません。

市民1人1人の『不安』『心配』が通用しないところまできてしまいました。
『挙国一致』の美名が好きな日本人・・
何が出来るか、皆さんはどう思われますか?
出来る事・・皆さんのお知恵を貸して下さい。

2012年3月13日  馬場利子記

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震災の瓦礫受け入れの『国の基準』は・・・静岡放射能汚染測定室

3.11の夜のお知らせ~新たな想いを繋いで~

あれから1年が経ちました。

1人1人が立ち止まり、2011年の3月11日と
それ以降の今日に想いを寄せておられると思います。

そんな日に、お知らせを1つ。
来る6月9日(土)は、測定室の再開1周年の集いを行いますが、
講師は小出裕章さん、もう1人ピアニストのWong WingTsan(ウォン ウィン ツァン)さんが友情出演をしてくださいます。

今夜、そのウォンさんが “3.11 追悼ライブ”をインターネット配信してくださいます。
配信は http://www.satowa-music.comです。

ウォンさんと私たち(プラムフィールド)は、
ウォンさんが行っている『地雷による犠牲者への義足を贈る活動』に共感して、
2000年6月に “ウォン・ウィンツァン チャリティーコンサート「もしも地雷がなかったら」”を
行って以来、心を繋いで時を重ねてきました。

今夜 20時、皆さんもお時間があれば、ご一緒に 
3.11に新たな想いを繋いでください。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年3月11日 夜 20:30【 インターネット配信ピアノライブ 】 詳細
【 追悼・サトワより祈りを込めて 】USTREAM
   1部、休憩、2部 のフルコンサート形式  ピアノソロ:ウォン・ウィンツァン
   SATOWA MUSICトップページからアクセス
   http://www.satowa-music.com
   3.11ライブ配信に寄せて  ~ ウォン・ウィンツァンより
  http://www.satowa-music.com/concert/2012-03-11.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年3月11日
馬場利子記

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3.11の夜のお知らせ~新たな想いを繋いで~静岡放射能汚染測定室