特に、『~放射能と共に暮らすための~地域安心マップ』(2013年6月11日発行)』で
地域測定をしてくださった皆さんにご連絡させていただきます。
2012年当時、放射能の存在を確認するための『地域測定』(『~放射能と共に暮らすための~地域安心マップ』)では、多大な協力をいただき、今を持ってその時のご恩は忘れていません。
今年3月には、福島原発事故から15年になろうとしています。
『静岡放射能汚染測定室』は、2011年6月11日に測定を再開以来、測定を継続し、測定結果を『測定室だより』(会報)にまとめ、最新号は108号(2026年1月20日発行)になりました。
また、測定器2基の内1台を利用して、2012年11月3日(土)に浜松分室を開設し、静岡県内2か所で測定を続けてきました。
この間2025年12月末までに、食品と環境試料:約5048検体の測定を行い、放射能の有り様や食品への放射能の残留について、見知を深めてきました。
福島原発事故で原子炉から放出された膨大な放射能による汚染を経験した日本は、その影響や被害の大きさに、すぐに原発に拠る発電を見直し、自然エネルギーに発電に替わっていくものと信じていた私たちですが、事故後、自民党政権に戻って以来、『放射能に健康リスクはない』『除染による汚染地域の避難解除』、そして、『原発回帰と原発新設政策』には、言葉をなくしています。
ところで、皆さんは、日々、どの様に過ごされていますでしょうか?
『静岡放射能汚染測定室』は、2025年6月の第14回総会で、今後の活動を大きく変えていく方針を承認していただきました。
① 浜松分室の測定器を、こだわりの味協同組合内に『こだわりの味協同組合放射能測定室』に移転し、協同組合の一取り組みとして、放射能の測定を継続していく。(2026年1月27日より測定開始)
② 活動における作業の大きな部分(経費や労力)を占めている会報『測定室だより』の紙面発行を2025年度末までで休刊とし、以後は測定結果や情報の提供をホームページで公開していく。
③ 会報を休刊にするにあたり、2026年度から「年会費の徴収を取りやめ」、運営は測定料等を充てて継続する。
事になりました。
こうした測定室の運営の変更を皆さんにお伝えするとともに、地域測定に協力していただいた皆さん、そして放射能の有り様に関心を持ってくださる方に、今年度の測定活動の呼びかけをさせていただきます。
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原発事故から15年になる今、身近な環境の放射能測定を行い、万一、国内に新たな事故が起こった時の比較データにするため、各地域の環境試料を測定する『2025年・2026年を知る~暮らし・田畑環境測定~』(田畑の土、川の水、幼稚園の園庭の土など)を行っています。
■測定料は無料です。
■測定依頼は、個人でもグループでも、1検体からでもお受けします。
2013年の『地域安心マップ』で汚染が高かった場所や気になる地点がありましたら、ぜひ、15年経った「今」を観察する測定にご協力ください。
環境測定結果が集まりましたら、2025年・2026年の測定値としてまとめて結果を報告したいと思っています。
■今回の測定は、『地域安心マップ』の依頼者代表だけでなく、個人で申し込んでいただけます。
■ご協力いただける方は、測定室にご一報ください。 ✉ ssokuteisitu@yahoo,co.jp
【知ることから始まる未来】を合言葉に、暮らし方を伝え合ってきた活動ですが、測定するだけでなく、原発の利用を見直すための様々な活動を継続してきました。
どこまでできるのか分かりませんが、『できる人』で『できること』を、『できるところまで』やっていきますので、 『2025年・2026年を知る~暮らし・田畑環境測定~』 にぜひ、ご協力ください。
■『2025年・2026年を知る~暮らし・田畑環境測定~』の測定申込書は以下で入手いただけます■
⇛ https://x.gd/7d4cn
■『2025年・2026年を知る~暮らし・田畑環境測定~』の測定に関してのお問い合わせは、
Mail: ssokuteisitu@yahoo.co.jpまでお寄せください。
2026年2月14日記
『静岡放射能汚染測定室』
〒420-0882 静岡市葵区安東1-2-3 プラムフィールド内
Mail: ssokuteisitu@yahoo.co.jp
測定室HP:http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/
#2025年・2026年を知る~暮らし・田畑環境測定~
#静岡放射能汚染測定室


















