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6月 2024Monthly Archives

6月8日(土)の七沢潔さんの講演会の会計報告、及び募金額の報告。

6月8日の講演会『原発と小さき人々、そしてメディア~能登、福島、チェルノブイリの取材から~』と題して、七沢潔さんに講演をいただきました。

 この講演会は、静岡県下19の繋がりのある団体に、共催・賛同をいただいて準備を進め、当日はスタッフを含め134人の来場がありました。
 共催・賛同団体の皆さま、開催を実現して下さり、本当にありがとうございました。

共催・賛同団体一覧

①講演終了後も、参加して下さった方から複数のメールや感想をいただいています。
 「原発の建設を止めた地域がこんなにあることを知らなかった」「勇気が出た」「諦めちゃいけないと思いました。」など、七沢さんのお話から、大きな勇気と感動を受け取ってくださったように思います。
  改めて、講演会を開催できて良かったと思っております。ご協力、ありがとうございました。 

■この講演会は、企画当初から余剰金が出た場合は、
『全額、珠洲原発の建設を止めて下さった『珠洲市高屋地区の皆さん(圓龍寺)への感謝の気持ちと、能登半島地震被災地支援として贈る』ことを決めて実施いたしました。

②講演会の会計報告がまとまり、6月20日、賛同団体:金曜アクションのメンバーU氏に会計監査をしていただきました。

 会計報告は(講演会、意見交換会、書籍売上)以下の通りです。

20240608講演会会計報告


20240608意見交換会会計報告


20240608書籍会計報告

③当日の会場での珠洲市高屋地区の皆さんへの募金額を、48.340円とお伝えしましたが、講演会終了後も募金の振込や持参して下さる方があり、追加の14.000円を加えて、総額:62.340円になりました。

講演会会場募金額

④講演会、意見交換会、書籍売上の余剰金(それぞれ、59.599円、356円、6.326円)は、合計:66.281円 になりました。

講演会全体の余剰金(66.281円)と募金額62.340円)を合せて、128.621円を、珠洲原発の建設を止めて下さった『珠洲市高屋地区の皆さん(圓龍寺)への感謝の気持ちと、能登半島地震被災地支援として、贈る手配をいたします。
 
支援金の振込が完了しましたら、ご報告させていただきます。

支援にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

引き続き、よろしくお願いしいたします。

2024.626            6.8講演会事務局    馬場利子

 

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6月8日(土)の七沢潔さんの講演会の会計報告、及び募金額の報告。静岡放射能汚染測定室

2024年6月8日(土)に開催した七沢潔さんの講演会報告  報告:測定室 馬場利子 

去る6月8日(土)、『原発と小さき人々、そしてメディア~能登、福島、チェルノブイリの取材から~』と題して七沢潔さんの講演会を開催いたしました。

6月8日七沢潔さん講演会のチラシ

 この講演会は、静岡県下19の繋がりのある団体に、共催・賛同をいただいて準備を進め、当日はスタッフを含め134人の来場がありました。

満場の会場


 講演会開催の目的は、今年元旦に起こった能登半島地震の震源地:石川県珠洲市高屋地区は、かつて珠洲原発建設計画があり、それを住民の反対運動で中止させた歴史をもう1度振り返り、地震と原発の問題を考える機会にすることにありました。
 もし、珠洲市議会が決めた『原発の誘致』を止められなかったとしたら、珠洲原発は間違いなく大事故を起こしていたことを考えると、建設反対運動を担ってくださった珠洲市の人々の活動によって、私たちの安全が守られたことになります。 
 今講演会では、能登半島地震と原発問題について、1990年のNHKドキュメンタリー番組『原発立地はこうして進む~奥能登地域攻防戦』を制作された七沢さんが、映像記録と共に、ドイツの脱原発運動とドイツの脱原発への政策転換や、福島原発事故後の取材を通しての見地など、豊富な経験と活動を深く語って下さいました。

 当日、参加した方たちは一様に、「原発の建設を止めた地域がこんなにあることを知らなかった」「勇気が出た」「諦めちゃいけないと思いました。」と七沢さんのお話から、大きな勇気と感動を受け取った感想を寄せていただきました。

■参加できなかった皆さまのために、当日の講演の映像記録(64分)をお届けします■

■また、講演会当日、会場にて、
 珠洲原発の建設を止めて下さった『珠洲市高屋地区の皆さん(圓龍寺)への感謝の気持ちと、能登半島地震被災地支援として、支援募金を集めさせていただきました。
会場での支援募金総額は48.340円でした。

講演会会場募金額48.340円

 この珠洲市高屋地区への支援金は、会場の募金に加えて、講演会の余剰金全額(59.099円)を合せた107.439円を、珠洲市唯一の寺:圓龍寺に寄付させていただきます。
 この寄付は、静岡県で開催した『6月8日の七沢潔さんの講演会』に参加した人たちからの、感謝とエールとしてお届けいたします。
寄贈の報告は改めて、お知らせいたします。

講演会開催に協力いただいた皆様、来場して下さったみなさま、ありがとうございました。

2024年6月14日記

#『原発と小さき人々、そしてメディア~能登、福島、チェルノブイリの取材から~』
#七沢潔講演会
#能登半島地震と原発
#珠洲原発建設中止

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2024年6月8日(土)に開催した七沢潔さんの講演会報告  報告:測定室 馬場利子 静岡放射能汚染測定室

グリーンコープの託送料金控訴審裁判:第4回期日(6月5日:口頭弁論)傍聴及び報告集会zoom参加のご案内

原発にかかる「賠償負担金」と「廃炉円滑化負担金」を経済産業省令によって託送料金に上乗せすることは違法であることを問う裁判の控訴審第4回期日のご案内です。

第1回期日には元電力・ガス取引監視委員会委員長・八田達夫さんの「電力自由化の観点からの二つの負担金の問題点や二つの負担金は本当に公益的課題に対応するものなのか」をテーマにした意見書、
第2回期日には龍谷大学教授・大島堅一さんの「電力自由化の下では二つの負担金は託送料金原価にはならない『制御不能費用』であり、託送料金上乗せは電気利用者からお金を引き出す『打ち出の小づち』のようなもの」とする意見書を提出し、代理人弁護士がそれらをもとに口頭弁論を行いました。

そして、今回の第4回期日(6月5日)には、4人の会計学の学者が共同で作成された「二つの負担金は一般送配電事業の運営のための『適正な原価』といえるのか」という会計学の観点からの見解を意見書としてまとめ提出します。
口頭弁論はその意見書をもとに行います。
弁護団は、第一審では追求できていなかったことを徹底的に深めて毎回意見陳述を行っています。
裁判を応援する私たちも、力強く後押ししていきたいと思います。

2023年3月22日一審の判決を待つ人々


福岡高等裁判所から遠い私たちは、第4回期日への傍聴は難しいと思いますが、
 閉廷後、報告集会が開かれますので、Zoomでの参加も、よろしくお願いいたします

以下、控訴審第4回期日の傍聴と報告集会、zoom参加の要領です。

【第4回期日・口頭弁論】
 【日時】2024年6月5日(水)14時30分~
 【場所】 福岡高等裁判所「101号法廷」

 ※14時頃までに裁判所1階ロビーに集まってください。裁判所の案内があり次第、随時傍聴席に入室していだきます。
 ※閉廷後、弁護士会館に移動し、記者会見・報告集会を行います

【記者会見・報告集会】
 【開催時間】閉廷後15時15分頃~
 【会場】 弁護士会館

【報告集会へのzoom参加について】
 【時間】閉廷後、15時頃~
  【zoom参加】14時30分より入れるよう、zoom設定をしています。

 ★Zoom参加を希望される方は、測定室:✉ssokuteisitu@yahoo.co.jp まで連絡をください。
   Zoomのミーティング IDとパスコードをお知らせいたします。

■違法な電気料金への上乗せは、裁判でしか止めることができません。
 引き続き、裁判に多くの人が関心を寄せることで、裁判所に校正さ審査と判決を求めていきたいと思います。

2024年6月3日記

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グリーンコープの託送料金控訴審裁判:第4回期日(6月5日:口頭弁論)傍聴及び報告集会zoom参加のご案内静岡放射能汚染測定室