健やかないのちとくらしを未来へ・・・ 

測定ガイドライン

2011年9月29日記

測定検体の参考重量

みなさんから依頼された検体を容器に詰めて、種類別におおよその重量がわかってきましたので、お知らせいたします。参考になさって下さい。

700g
牛乳  700g
母乳 550g
   
卵(Lサイズ) 10個
   
果物 800g
玉ねぎ 700g
じゃがいも 700g
サツマイモ 700g
   
650g
小麦粉 450g
粉ミルク 400g
茶葉 300g

2011年6月8日記

■会員になると他の測定データも見ることができるの?
測定したデータは、会員に向けて公開します。ご了解ください。
ただし、個別の生産者名は明記せず、食品名、生産地、製造・収穫年月日(賞味期限)を表記し、 測定値を会員通信にて公開します。
測定依頼者へのデータ等の守秘義務をお求めの方は、公的な測定機関へご依頼ください。
私たちの活動は、放射能汚染の現状について、関心を持つ会員の方々と情報を共有し、 健やかな命を未来へつなぐ暮らし方、食べ方の知恵を見出していく事を目的にしていますので、 データの公開が最も大切な活動目的だからです。
■測定限界値、検出値の精度について教えて。
所有の測定器の検出限界は、おおよそ3Bq/kgです。
それより微量の放射性物質の検出は正確な値を計測する事は出来ません。
検出値は3Bq/kg以上の値の表示となります。
データの精度については、支援して下さる大学のゲルマニウム半導体検出器で測定した標準物質を使用し、 検出値にぶれがないか確かめていますので、食品の安全性に関するデータとして充分に現状を理解する事ができると 考えます。
母乳の測定に関して
現在、すでに母乳を測定し、公表されている値(参考:母乳調査・母子支援ネットワークHP)などを見ますと、 福島在住の方も含め、約80%の母乳が2~5Bq/kgの値になっています。
この事から推測しますと、 測定を依頼していただいた場合、測定は可能ですか検出限界以下という事が考えられます。
正確な値を期待されている場合は、ゲルマニウム半導体検出器で測定している分析センターなどに 依頼されることをお勧めします。
■食べもの以外も測れるの?
測定品は、当面、食べものに限らせていただきます。
耕作地の土の測定を希望される方から問い合わせを頂いていますが、 優先事項として食べものの状態を、まず、知っていきたいと思います。
■いつ持って行ったらいいの?
測定は予約制です。測定品をお持ちいただく前に予約をしてください。
詳細は測定依頼表をご覧ください。(HP上からダウンロードできます)
■どのくらいの量が必要なの?
測定品は 容量で500~700ml用意ください。
重量ではなく、測定容器1杯分必要です。お茶の場合、約300gです。
■遠くから送るので鮮度が心配?
測定品は特に鮮度は問いません。
腐敗しても、放射能含有量は変わりません。
お送りいただく場合は、クール宅急便でお送りいただく必要はありません。
■食べものは返してもらえるの?
固形物の場合、粉砕して測定容器に詰めますので現姿でご返却出来ません。
測定品の返却を希望される場合、食品の形を成さなくなっています。ご了承ください。
■放射能汚染が高くても大丈夫なの?
測定品の汚染が非常に高い場合は、お断りすることがあります。
測定スタッフの安全(外部被ばくを防ぐ)のため、受け取って簡易線量計で測定し、 線量が高い場合は、測定せず、そのままお返しします。その場合は、測定料は全額お返しし、 返送料は当室で負担させていただきます。ご了承ください。
■安全かどうかも教えてもらえるの?
食品の測定値から、安全性の判断は当方ではしかねます。
多くの食品のデータを見る事によって、日常的に偏った食べ方をするのは危険と判断できる事はあると思いますが、 安全性の判断をする能力はありません。
皆さんからの意見、情報を交換していきたいと思います。
Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
測定ガイドライン静岡放射能汚染測定室